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起業家経営塾in大阪「ビジネスプラン作成セミナー」 〜 開催報告

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日時 8月25日(火)
13:45〜17:00
場所 大阪商工会議所 4階402号会議室

アイコン概要

独立行政法人情報通信研究機構では、総務省近畿総合通信局、大阪商工会議所と共催で、近畿地域の情報通信ベンチャーの創業・経営への一層の支援を目指し、事業計画の立案、事業計画書の作成、事業計画の実践をテーマに全2回(3日間)の講義内容で地域連携イベント「起業家経営塾in大阪」を開催しました。

STEP1「事業計画書 作成セミナー」 8月25日(火) 13:45〜17:00

主催者の総務省近畿総合通信局(情報通信部情報通信連携推進課長 石塚広志)の開催挨拶からはじまり、企業経営の基礎となる事業計画書を作成する必要がある方向けに、事業計画書を作成するためのポイントを学ぶことを目的として、経営者の陥りやすい失敗、事業リスクの種類と対応、商品・サービスのサイクル、重要業績評価指標(KPI:Key Performance Indicator)による事業計画の立て方等について解説しました。

アイデア段階の方、企業に勤めておられる方による社内ベンチャー、新事業を立ち上げる方、など様々な参加者され、起業するということからなぜ事業計画が必要なのか、事業計画に記載すべき内容で、かつ記載する際の注意点などについて詳しく解説しました。

  1. 事業計画は何故作成するのか
  2. 成功しやすい人、失敗しやすい人
  3. 事業を成功へ導くための戦略要因分析
  4. ビジネスモデルについて
  5. 計画数値への落とし込み

<講義のポイント>
事業計画作成プロセスは、事業スタートしてその目標実現のためのアクションプランを画くことにあります。アクションプランは単なる希望だけでなく、リスクについても十分に注意を払い、想定されるリスクの対策も具体的に考えておく必要があります。

講義終了後、講師ほか主催者を交え受講者の情報収集・交換の場として情報交流会が行われました。情報交流会では、主催の独立行政法人情報通信研究機構(情報通信振興部門創業支援グループ参事 半田幹夫)から挨拶があり、NICTの助成制度について簡単な制度説明も行われた。講師へ質問する人や参加者同士での意見交換が積極的に行われ、大変有意義な情報交換の場となりました。

【講師】
鈴木 邦明 氏(株式会社イーサーブ 代表取締役 公認会計士)

事業計画を作成することは、企業の経営を行う上で非常に重要です。このセミナーでの成果を活かして、日々の経営のなかで事業計画を実現していって欲しいと思います。

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参加者の声

本セミナーに参加された方からは高い評価をいただくことができました。また、セミナーに関するご要望やご意見なども多く寄せられました。今後のセミナー実施の参考にさせて頂きます。

  • 自分の夢を実現していくために、まずは夢からプランへの具体化を図りたいと感じました。
  • わかりやすく理解できました。
  • ベンチャーの創業は資金繰りとかリスクを考えると情熱を持って自分の力を信じてやることが重要と感じました。