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情報通信研究機構(NICT)では、情報通信ベンチャー支援の一環として、相互の交流を深め、今後の起業促進、ビジネス展開に資することを目的に、「NICT情報通信ベンチャー・フォーラム 2006」を開催いたしました。
本年は、「ユビキタス社会の到来とICTが実現する新たなビジネストレンド」を基調テーマに、第一部ではそれぞれの分野から4名の講師をお招きしセミナー講演を行い、引き続き第二部では講師並びに参加者を交えた情報交流会を行いました。
ベンチャー企業を含む情報通信関連の事業会社の方々に多くご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。
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日 時:
2006年2月21日(火)13:20〜18:30
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会 場:
青山ダイヤモンドホール「エメラルドルーム(B1F)」「サファイヤルーム(B1F)」
(東京都港区北青山3-6-8)
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主 催:
独立行政法人 情報通信研究機構 情報通信振興部門
第一部 講演
(会場:エメラルドルーム)
主催者を代表して、独立行政法人 情報通信研究機構理事 中田 睦が開会に当たり、最近のベンチャー界の動向などを紹介しながら挨拶を行いました。
情報通信インフラの発達を受け、ユビキタス社会に本格的に足を踏み入れようとしている現在、ユビキタス時代におけるICT(情報通信技術)が担う役割、ビジネス環境の変化の様相、新しいビジネスの可能性や情報通信分野における最新動向を踏まえたビジネスチャンスの方向について、早稲田大学の小尾氏、ウィルコム社の喜久川 氏、ジャーナリストの町田氏、及びサイバード社の加藤氏を講師に迎えてセミナー講演を行いました。
各講演タイトルをクリックすると、講演概要がご覧いただけます。
講演1 「
ユビキタス社会とこれからのITビジネストレンド
」
早稲田大学教授 国際CIO学会会長 小尾 敏夫氏
慶応大学経済学部卒、同大学院修了。コロンビア大学主任研究員、国連エコノミスト、労働大臣秘書官などを経て現職。
早稲田大学電子政府自治体研究所所長、APEC電子政府研究センター所長、 情報通信ネットワーク産業協会アドバイザー
講演2 「
PHS通信システムの現状と新しい競争局面を見据えた事業戦略
」
株式会社ウィルコム 執行役員 経営企画本部長 喜久川 政樹氏
早稲田大学商学部 卒業、第二電電株式会社(現KDDI株式会社)入社。
DDIポケット株式会社 総合戦略部長、同取締役 経営企画本部長、同執行役員 経営企画本部長を歴任し、2005年2月より現職。
講演3 「
IP放送を制するのは誰か?
−通信放送融合時代の到来と新たなビジネスの可能性
」
ジャーナリスト&ノンフィクション作家 町田 徹氏
神戸商科大学(現兵庫県立大学)商経学部経済学科を卒業。
米ペンシルバニア大学ウォートンスクールに日本経済新聞社より社費留学。1984年日本経済新聞社入社。総合雑誌「選択」の編集者を経て、2004年1月に独立。著作に「日本郵政 解き放たれた巨人」(日本経済新聞社 2005年11月刊)、「巨大独占―NTTの宿罪」(新潮社、2004年8月刊)など多数。
講演4 「
ブロードバンド・ユビキタス時代におけるモバイルの役割
」
株式会社サイバード 代表取締役社長 加藤 隆哉氏
京都大学工学部航空工学科卒業、株式会社コーポレイトディレクション、株式会社グロービス 取締役 最高執行責任者を経て、株式会社サイバード 非常勤取締役就任。同取締役副社長、同取締役 兼 代表執行役員 経営戦略本部長を歴任し、2005年より現職。
第二部 情報交流会
(会場:サファイヤルーム)
講演プログラム終了後、引き続き情報交流会を開催いたしました。
開会に際しては、総務省 松井官房審議官よりご挨拶をいただき、ご講演をお願いしました株式会社サイバード 代表取締役社長 加藤 隆哉様より乾杯のご発声をいただきました。交流会には多数の方が参加され、積極的に情報交換されるなど賑わいを見せ有意義にご歓談いただきました。
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