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平成20年度情報通信ベンチャービジネスプラン発表会〜開催案内〜


情報通信ベンチャー支援センターでは、情報通信分野のベンチャー企業及び情報通信分野で創業を目指している個人の方に、「ビジネスプランの発表」及び「製品・サービスの展示」の場を提供する情報通信ベンチャービジネスプラン発表会を開催します。

また、今回はビジネスプラン発表会に併せて、情報通信ベンチャー業界におけるキーパーソンの方々をお招きし、パネルディスカッションを開催します。

つきましては、情報通信分野のベンチャー企業の方、情報通信分野で創業を目指している方、情報通信分野のベンチャー企業と係わりのある方など、幅広く、「ビジネスプランの発表」や「製品・サービスの展示」をご覧になる方を募集します。

  

※発表順は変更になる場合もございます。

アイコンをクリックすると、 ビジネスプラン発表会のチラシをダウンロードすることが出来ます。(PDFファイル:1.74MB)

 

 

アイコン日時

 平成21年1月27日(火)  秋葉原UDX GALLERY

 

   スケジュール
   12:00〜     受付開始、展示会開場
   13:00〜13:10  開会の挨拶
   13:10〜14:20  パネルディスカッション
   14:30〜16:35  ビジネスプランの発表  5社(発表20分 + 質疑応答5分)
   16:45〜17:25  製品・サービスのPR 4社(発表7分 + 質疑応答3分)
   17:30〜18:30  情報交流会

 

申込〆切

アイコン主催

主催:独立行政法人情報通信研究機構
後援:総務省

アイコンプログラム

本発表会では、資金調達、業務提携、営業促進などのビジネスマッチングの実現を目的に、情報通信分野のベンチャー企業または情報通信分野での創業を目指している個人の方によるビジネスプランの発表が行われます。(発表企業:5社)また、情報通信ベンチャー企業による製品・サービスのPRを行います。(PR企業:4社)

今回は情報通信ベンチャー業界におけるキーパーソンの方々をお招きし、パネルディスカッションも併せて開催します。
  
 

■12:00〜 受付開始、展示会開場

会場内の個別ブースにて情報通信ベンチャー企業9社(ビジネスプラン発表を行う企業5社+製品・サービスのPRを行う企業4社)が製品・サービスの展示を行います。(本イベント終了時まで展示を行います)

 

■13:00〜 開会の挨拶 

 

■13:10〜 パネルディスカッション 

       「日本のICTベンチャー〜その方向性と課題〜」

■パネリスト

 

勝屋久氏 / IBM Venture Capital Group Partner 日本担当

1985年 日本IBMに入社。2000年より IBM Venture Capital Groupの設立メンバーとして参画。「 Venture BEAT Project」プランニングメンバー、独立行政法人情報処理推進機構「2008年度未踏IT人材発掘・育成事業」のプロジェクトマネージャー、富山県立大学MOTの非常勤講師、Infinity Ventures Summitアドバイザーなどを手掛ける。

渡辺洋行氏 / 三菱UFJキャピタル(株) 投資第2部 次長
(株)三和総合研究所(現、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株))入社後、ベンチャー、情報通信などの分野を中心とした産業・市場動向、政策提言などの調査研究業務の他、国内外の企業・公的機関へのコンサルティング業務に従事した後に現職。「 VentureBEAT Project 」プランニングメンバーなども手掛ける。

宮田拓弥氏 / ジェイマジック(株) 代表取締役
エンジニア、インターネットビジネスコンサルタントを経て、2002年 米国南カリフォルニア大学発のベンチャー企業、 Neven Vision, Inc.日本法人に入社。2005年 代表取締役社長に就任し、画像認識技術を活用した各種アプリケーションの開発を指揮。ボーダフォン、NTTドコモなどの携帯電話向け次世代機能として技術提供を行う。2005年10月、ジェイマジック株式会社を設立、代表取締役に就任。"Create magic, change the world. " をキーワードに、独自の画像検索プラットフォーム「 SAYL™」(“Search As You Like”)をベースとした、ライフスタイルにインパクトを与えるようなモバイル、インターネットサービスの企画・開発を行う。2007年4月に開始したモバイル・エンタテインメントサービス『 顔ちぇき!』は、累計利用者数約1億人。早稲田大学大学院理工学研究科修了。神奈川県生まれ。

■モデレータ

 

西田隆一氏 / シーネットネットワークスジャパン(株) 編集統括
大学卒業後、コンピュータメーカーに入社。1997年、(株)インプレスに入社し、雑誌『インターネットマガジン』の編集に約7年携わる。同誌編集長を経て、2004年12月に同社を退社。2005年1月、シーネットネットワークスジャパン(株)に入社し、「 CNET Japan 」の編集長に就任。2007年7月より編集統括。現在に至る。

 

■14:30〜 ビジネスプランの発表(各社20分+質疑応答5分)

以下の情報通信ベンチャー企業5社がビジネスプランの発表を行います。

法人・個人向けメンタルヘルス(e-ラーニング)サービスの提供
(株)ピースマインド

目的

販路拡大

技術系企業への弊社サービスニーズが高いこと、ITを活用したメンタルヘルスとの親和性も高いことから販路の拡大をして参りたいと考えております。

概要

カウンセリング&コンサルティングによる個人・組織双方の成長支援サービスです。
個人へ年間1万以上のカウンセリング、組織へ300社以上のコンサルティングのノウハウを活かし、人と組織全体のメンタルヘルスを高め生産性向上を支援するため1998年から国内初のオンラインによるカウンセリングサービスを行っております。
株式会社ワーク・ライフバランス、株式会社プロシーズが2006年に開発・販売した「育児休業者職場復帰支援プログラムarmo(アルモ)」の対象者を広げ、当社との制作協力による休職者職場復帰支援プログラム「メンタルarmo(アルモ)」をリリースしました。メンタルヘルスに関する知識をeラーニングで身につける事ができ、セルフチェックツールで休職者自身がセルフ管理を行う事ができます。育児版armo導入企業は2008年10月時点で200社以上にのぼります。近年「ワーク・ライフバランス」という考え方が脚光を浴びる中、来年度中には導入企業数100社を見込んでおります。

地上波デジタル12セグメント放送コンテンツテストサービス
バルテス(株)

目的

販路拡大

情報通信関係のベンチャー企業が集う今回の催しに参加させて頂くことにより、発表プレゼンを通しての弊社の新事業の知名度アップ、ベンチャー企業間の交流による販路の拡大を図るものであります。

概要

弊社の提供する地上波デジタル12セグメント放送コンテンツテストは、開発中のデジタル放送受信機におけるデータ放送動作/表示テストと放送前のデータ放送コンテンツの動作/表示テストの双方を効率よく実施するテストサービスです。
弊社は自動打鍵機を一斉に制御する技術を確立しており、テスト対象の放送コンテンツが受信機で正常動作するかを、複数の放送受信機を対象に同時並行で24時間の無人自動テストで確認することが可能です。顧客はテスト工数の削減のメリットを享受しますが、弊社の技術者の工数も従来の手作業でのテストサービスの提供と比較して大幅に削減されることから、その差が利益の源泉となります。2011年のテレビ放送完全デジタル化を控え、デジタル放送受信機の新機種のリリース及びデジタル放送コンテンツの制作の活発化が予想され、成長性のある市場と考えております。

Web合成音声配信システム(vds:ボイス・デリバリ・システム)の拡販事業化
(株)ナレッジクリエーション

目的

販路拡大

リソースを開発に集中させるため販路開拓(パートナー連携支援)を探しております。

概要

Web合成音声配信システム(vds:Voice Delivery System)(以下「vds」と称します。)は、世界ではじめて音声合成エンジンを利用したWebAPIによる(SaaS)です。
「vds」により、どのようなWebサイトでも、気軽に音声による情報配信が可能となり、また、人にやさしいWebサイトを構築することができます。 「vds」は、企業サイトやブログをはじめとしたあらゆるWebサイトを読み上げることはもとより、Webアプリケーション(グループウェア、Webメール、スケジューラー、自社独自のWebサービスなど)に簡単に組み込んで音声Webアプリケーションとして利用することができます。現在は、ウェブサイト製作会社(約3,000社)へ販売代理店についてメール配信を完了し、3社との代理店契約を締結しています。また、すでに自社Webサイトや製品のオプションとして「vds」を搭載して読み上げのデモができる体制が整いつつあります。尚、ビジネスモデルは、3通りを考えており、1)月額定額制での利用料による収益モデル(現在実施済み:直販)、2)ソリューションビジネスとして、官庁並びに自治体に提案(2件の提案中)、3)OEM、代理店、取次店の新規開拓(現在実施中で3件を確保)

総合自動入力サービス「AltPaper」
(株)情報基盤開発

目的

技術提携

弊社のサービスは複合機やスキャナなどの光学機器と組み合わせて販売したり、既存のシステムの入力インターフェースとしても使えるので、弊社のサービスを利用したソリューションを提供する企業を探しています。

概要

「誰でも使える自動入力システムで、日本中のオフィスから手入力をなくす」をコンセプトにお手持ちのWordとスキャナだけであらゆる紙帳票の自動入力(光学読取)を可能にしたシステムを開発しました。
さらに、SaaSサービスとしてネット上でサービスを提供することで、初期費用ゼロ、1枚あたり僅か20円程度というコピー並のサービスを実現しました。そして、自動入力が困難な場合でもボタン一つでクラウドソーシングや海外に入力作業を代行できるサービスも予定しています。現在は主にあらゆる調査のアンケート集計、施設管理や品質管理のチェックリスト、勤怠管理などの総務系のデータ収集、たな卸しなどに使われています。

資源大国ニッポンを実現させる、SaaS型クラウド・グループウェア「GRIDY(グリッディ)」
ブランドダイアログ(株)

目的

販路拡大

グリッド技術は、P2Pなどの低セキュリティサービスとの誤認があり、またエンタープライズ領域、バイオ・ナノテクノなど限られた領域でのみ活用されているスパコンをより一般的で扱いやすく、次世代のテクノロジーであることをご理解していただける企業が少ないことから敬意ある今応募を通じてご理解していただく機会ができればと思っております。

概要

YOUTUBEやニコニコ動画、オンラインゲームなどインターネットインフラの整備による高負荷サービスが乱立してきております。ユーザーが増えつづければサイトの資産価値は上昇しインパクトを受けるインフラ投資がビジネスにおける大きな課題となっております。ユーザーの増加とインフラコストは損益分岐点を下げることなく上がっていくばかりです。
弊社は「インターネットサービス(プロモーション)×グリッドコンピューティング」の可能性に着目し、インターネット上のサーバーがスーパーコンピューターであったら今後どんなサービスが立ち上がっていくのか?そのスーパーコンピュータが仮想化できたら、どこまでインフラコストを削減できるのか?という夢の実現を目指し「プロモーショナルグリッド」という技術を開発しました。
世界41億台ネットワークにつながれているPCをターゲットに有益で便利なWEBサービスをSaaS型で提供し、対価としてPCの遊休CPU/HDDを借り受け、仮想的に集まった能力(資源)をWEB事業者や研究機関、アニメーション事業者などに仮想スパコンを利用していただくビジネスモデルを進めております。※各種商標、技術特許を日本、欧米、欧州に出願中。独自のグリッド技術、スパコン上で動くアプリケーションの開発を行っており、第1弾として11月中旬をめどに世界のPCの能力を獲得する為にのSaaS型クラウド・グループウェア「GRIDY(グリッディ)」ローンチいたします。現在ティーザー先行予約キャンペーンを日経ビジネス、東京IT新聞、日経コミュニケーション、週刊アスキーなどで展開しており既に多くの反響が来ております。

 

■16:45〜 製品・サービスのPR(各社7分+質疑応答3分)

以下の情報通信ベンチャー企業4社が製品・サービスのPRを行います。

プロジェクトマネジメントシステム「PM-BOX」工事進行基準対応バージョン
(株)アイナス

目的

資金調達
販路拡大
その他(知名度向上)

当商品の知名度向上と商品説明を目的としております。来年施行される工事進行基準での管理体制の仕組みをお持ちでない経営管理者およびプロジェクト管理者に当商品の競合他社にない特長と仕組みをアピールしたいと思っております。

概要

「どんな製品・サービスを提供するか」
当商品は2009年4月からの工事進行基準の施行に伴う、ITプロジェクト管理者の煩雑な業務管理をシンプルな操作性で負荷軽減させるためのマネジメントツールです。

「どうやって利益を上げるのか」
自社HPでの広報・ネット販売、代理店での拡販で売上利益を創出し、将来はASP.SaaSで利益が出る仕組みをつくります。

「その独自性及び新規性は何か」
今まで曖昧だったプロジェクトの進捗率を当商品は一般的な原価比例法でない、進捗の精度を高く把握できるEVM(出来高により進捗管理)による進捗測定方法の仕組み(WBSと日報入力機能が連動)を実現しました。「市場性、成長性」原価比例法を採択しているIT上場ベンダー、関連のグループ企業、パートナーが進捗の精度が高いEVM(出来高による進捗管理)に移行する可能性大です。

「花嫁テレビ」/総合型情報メディアによる広告事業
(株)クライムキューブ

目的

資金調達
販路拡大

インターネットビジネスは競争が激しく技術革新が著しい分野であり、スピードと新たな取組みが必要とされるため、資金、販路開拓等の面で経営資源を補完する必要があると思っております。

概要

1.当社の提供するサービスは、(1)ブライダルに関する動画の配信、(2)花嫁候補に対するブライダル関連情報をウエッブサイト、携帯サイト、インターネットテレビによって提供します。
2.当事業の収益源は、スポンサーからの広告収入です。
3.独自性・新規性は、(1)挙式、披露宴の模様を撮影し、当日中に編集し、披露宴のエンドロールとして上映する技術を確立し特許を取得している、(2)インターネットテレビ「アクトビラ」で唯一のブライダル情報提供枠を取得している、(3)自社専用サーバーとYouTubeを併用することにより投資額を抑える点にあります。市場性としては、ブライダル関連市場は2兆円から4兆円と言われており、比較的安定した市場だと考えております。

あなたの指が“カギ”になる 〜かんたん便利な電気錠〜
エンベ(株)

目的

資金調達

設備投資および次期製品の、開発・運転資金の調達を目的としております。

概要

※社団法人首都圏産業活性化協会「ビジネスプランコンテスト2008」優秀賞 受賞プラン

〔どんな製品・サービスを提供するか〕
生体情報である指紋を用いて、鍵の開閉を行なうシステム

〔どうやって利益を上げるのか〕
製品販売と、応用製品のシステム開発

〔その独自性及び新規性は何か〕
1.生体情報の取得が難しい人でも、利用が可能となる技術を実装
2.現在市場に出回っている生体認証機器には全く無い、ユーザービリティを備える

〔市場性、成長性〕
国内の生体認証は2007年現在250億円規模の市場ですが、シンクタンクなどの発表では2010年に400億円を超えると予想される成長市場です。

ネット販売においてクレジットカード決済を安全に行うビジネス
(株)テクニカルブレインズ

目的

資金調達

これまでに補助金を受け基本機能の実証実験、旅館ホテル業界団体と連携した宿泊予約のカード決済の共同利用に関する基礎実験の開発を実施していますが、事業化に向けたシステムの構築が必要だと思っております。

概要

ネット販売における電子決済の手段でクレジットカードを利用する際に、消費者のパソコン(PC)と携帯電話を接続し、PCによって携帯電話を店舗端末機(CAT)の様に制御し、クレジット情報はクローズドな通信手段を利用して通信することでインターネットにクレジット番号を流出させない技術です。
この技術を活用したシステムによる決済代行手数料を収益とする事業です。本来、店頭に設置するCATを消費者側に設置する当モデルに関して大手カード会社の承諾を得ており、国内、国際特許、実用新案を出願しております。当事業はクレジット利用者でありながらもネット販売ではクレジットを利用しない層が市場です。2008年における当市場規模は、1.57兆円と推測し、手数料157億円が当事業規模と考えております。

 

■17:30〜 情報交流会 

アイコン定員

200名 

アイコン参加要項

  • 対象
    情報通信分野のベンチャー企業の方、情報通信分野で創業を目指している方、情報通信分野のベンチャー企業と係わりのある方など、幅広く、「ビジネスプランの発表」や「製品・サービスの展示」をご覧になることを希望する方を対象とします。
  • 応募方法
    申込フォームより必要事項をご記入の上、お申込みください。
  • 募集締切
    平成21年1月23日(金)

アイコン参加費用

無料

アイコン会場

秋葉原UDX GALLERY
(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX4F)

アイコンお問い合せ先

独立行政法人情報通信研究機構 情報通信ベンチャー支援センター
event3@venture.nict.go.jp