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第10回情報通信ベンチャービジネスプラン発表会〜開催案内〜


情報通信ベンチャー支援センターでは、情報通信分野のベンチャー企業及び情報通信分野で創業を目指している個人の方に「ビジネスプランの発表」及び「製品・サービスの展示」の場を提供する情報通信ベンチャービジネスプラン発表会を開催します。

また、今回はビジネスプラン発表会に併せて、ngi group株式会社 代表執行役社長CEO 小池聡氏をお招きし、基調講演を行います。

つきましては、情報通信分野のベンチャー企業の方、情報通信分野で創業を目指している方、情報通信分野のベンチャー企業と係わりのある方など、幅広く募集いたします。

  

※発表順は変更になる場合もございます。

アイコンをクリックすると、 ビジネスプラン発表会のチラシをダウンロードすることが出来ます。(PDFファイル:624KB)

 

 

アイコン日時

 平成20年1月22日(火)  秋葉原コンベンションホール

 

   12:00〜     受付開始、展示会開場
   13:00〜14:00  基調講演
   14:00〜16:00  ビジネスプラン発表(20分×6社)
   16:00〜17:00  製品・サービスのPR(10分×6社)
   17:00〜18:00  情報交流会

 

申込〆切

アイコン主催

独立行政法人情報通信研究機構

アイコンプログラム

本発表会では、ビジネスプランの発表及び製品・サービスの展示を行います。
今回はngi group株式会社 代表執行役社長CEO 小池聡氏をお招きし、講演会も併せて開催します。  

 

■12:00〜 受付開始、展示会開場

会場内の個別ブースにて情報通信ベンチャー企業12社(ビジネスプラン発表を行う企業6社+製品・サービスのPRを行う企業6社)が製品・サービスの展示を行います。(本イベント終了時まで展示を行います)

 

■13:00〜 基調講演 

ベンチャービジネス最新事情

〜Web2.0に続くインターネットサービス「3D仮想空間ビジネス」の可能性について〜(仮)

これまで、ユニークなネットビジネスの創造、育成、発掘、支援および投資を通じて、数多くの事業や起業家を輩出してきた日本のネットベンチャー先駆者であるngi group代表 小池聡氏が、同社がWeb2.0の次の時代を築く重点戦略事業と捉え注力している3Dインターネット事業を中心に、ITベンチャービジネスにおける最新事情や今後の展開について語ります。

■講師

 

小池 聡 氏 / ngi group株式会社 代表執行役社長CEO
電通とGEの合弁会社の駐在員として90年代初めより米国で各種IT、マルチメディア、インターネット・プロジェクトに従事した後、シリコンアレー、シリコンバレーを中心にネットビジネスの投資・インキュベーションおよびコンサルティング事業を展開。iSi電通アメリカ副社長、iSi電通ホールディングス CFO兼Netyear Group, Inc. CEOなどを歴任。1998年にNetyear Group, Inc.をMBOし独立。1998年 (株) ネットエイジ社外取締役就任。1999年に日本法人ネットイヤーグループ (株)を経て現職。これまでに経済産業省、総務省、内閣府のIT関連委員を歴任。現在、東京商工会議所国際経済委員会委員、情報サービス分科会 (渋谷支部) 会長。2007年度日中韓若手経済人サミット日本代表団団長。日米中におけるIT・投資業界での約25年の経験を生かしベンチャーの育成に注力。

 

■14:00〜 ビジネスプラン発表(20分×6社)

以下の情報通信ベンチャー企業6社がビジネスプランの発表を行います。

パーソナル・マッシュアップ・サーバーの利用によるネットショッピング専用検索アシスタント
「ショッピングファインダー」
(株)シンクー

目的

技術提携
資金調達
販路拡大

弊社の「ショッピングファインダ」は今までにない端末サイドに、パーソナルサーバを配し、ネット上の情報を取得加工する新しいサービスであるため、今後プロモーション、アライアンス、更には技術開発と課題はありますが、今、世界にも類の無いサービスを展開させるためにご協力をお願いしたいと考えております。

概要

現在、ネット利用者におけるショッピングの普及は一般化してきました。そのような利用者の多くは、「もっと簡単にほしい商品を探したい」「本当に安いのか分からない」「自分が前に調べたものをもう一度みたい」などの潜在的な不満を持っています。そこで、個人のリテラシー不足を、常駐型ガジェットアプリとしてユーザーに提供し、簡単な操作で複数のモールからのバーチカルサーチを実現させることにより、ユーザーの利便性を格段に向上させ、ショッピングの新しい楽しみ方の提供を目指します。

「ショッピングファインダ」のビジネスモデルは複数考えられます。

  • 1.ビジネスモデルは、すべてのモールとの間ではアフィリエイト契約をベースにしており、ここからのアフィリエイト収入がメインとなる。常駐型ということもあり、Webサービスのようなインフラコストがほとんどかからないなどのメリットも多い。
  • 2.「ショッピングファインダ」は他のRSSとの親和性も高く、タイアップツールのような使い方も可能になるため、B2B2Cでのカスタマイズも視野に入れている。
  • 3.ユーザーデータ利用により個人を特定しない形でのマーケテイングデータの商用利用も検討している。
  • 4.利用ユーザー数の増加またユーザーデータ取得などを行うことにより、ユーザーにとって有益の情報を返しつつ、弊社EC店舗支援ツール「NPEC」との連動も予定している。

更にはベースにつかっているNPの階層構造を活かした設計になっていることから、今後様々なレベルでのサービスの追加を予定しています。

C言語設計とRTL設計における検証EDAツールの開発と販売
パシフィック・デザイン(株)

目的

資金調達

事業計画、開発体制、顧客確保、などの周囲条件はすべて揃い、あとは資金を調達するのみ、の状態です。

概要

本事業計画は、システムLSIの上流設計領域である方式設計(C言語を使用)と論理設計(RTLを使用)における検証ツールの開発と販売に関するものです。本事業は、CとRTLに関し3つのツール開発を予定していますが、そのなかでも特にRTL活性化検証ツール(AiPGと称す。価格@500万円/年)を先出して売上げを早期に確保します。
ビジネスモデルは、年間使用許諾によるライセンス販売で、LSIの設計ツールでは一般的なビジネスモデルとなっており、ユーザは、画像を中心としたデジタル家電で、大企業数社が強い興味を示しています。導入効果は、設計検証期間短縮1/3,設計検証費用削減1/2が期待でき、市場サイズは370億円/年/国内となっています。
当社が長い経験を持つC言語設計市場にける市場ニーズから抽出したAiPGツールは、その独自性から、現時点では競合商品の無いものとなっています。

「swimmie」Firefoxをソーシャルブックマーク化する拡張機能
(株)Curio

目的

技術提携
広告宣伝

ビジネスプラン発表および展示を通じ、来場者の方と技術提携につながる人脈を形成することです。同時に、信頼性のある展示会へ出展することで、弊社の信頼性向上につなげたいと考えています。

概要

swimmieは、WebブラウザFirefoxの拡張機能として動作するブックマークをユーザ間で共有できるソーシャルブックマークサービス(以下、SBM)です。本サービスを使うと、自分のブックマークの趣味趣向に近いWebサイトを自動的に見つけることができます。
本サービスは一般消費者向けに運営し、検索連動型広告によって収益化を図ります。
SBMについて、現在「はてなブックマーク」等の既存サービスがありますが、これらはWebサイトで動作し、従来のブックマークの操作感が損なわれています。一方、本サービスはブラウザで動作するため、操作感を失うことなく利用することができます。
成長性については、Firefoxのユーザ数は世界で1億人以上で、シェアは昨年は約13% 、今年は約26% となっています。また検索連動型広告市場は、米国および日本の合計で約2000億円の市場と推定できます。

企業のIT経営における業務効率向上ソリューション事業
(株)ワイズスタッフ

目的

販路拡大

時代にマッチした「Pro.メール2.0」を、多くの企業、個人に知ってもらい、販路を拡大していきたいと考えています。

概要

「Pro.メール2.0」は、メールシステムを利用し、ネット上で複数のスタッフが複数のプロジェクト業務を進行できるソフトウェアです。
企業・行政のテレワーク導入の動きが活発化している現在、「チームで効率的に業務を進めるためのシステム」や「テレワーク導入コンサルティング」に対するニーズは高まっています。そこで、長年テレワークを実践している弊社が、ニーズを元に開発、改良を加えた「Pro.メール2.0」と、その運営ノウハウを提供し、テレワークの普及に向けた事業を展開します。
主に、大企業向けにはシステム販売、中小企業、個人向けには、サイトを通じてSaaS販売での展開を予定しております。

ECアプリケーション向け口コミ格付SaaS事業
KensaKプロジェクト(株)

目的

販路拡大

本事業の開発がほぼ終わっており、他社に先行される前に販路拡大が急務課題となっています。できるだけ多くの取引機会を得たいと応募しました。

概要

  • 本事業は、自社商品の口コミ記事と発信者に格付を付与する検索ソフトウェアをECに組み込むSaaS事業です。
  • 複数ECの発信者情報を名寄せする技術、アクセス情報・投票情報を活用した独自の格付アルゴリズムを活用することで、口コミ検索の効率化が可能となります。
  • 大手ネット専業広告代理店、大手ECパッケージ企業およびSI企業とパートナー関係にあり、EC購買決定率向上と既存顧客の囲い込みを提案として推進していきます。
  • EC市場で2011年に6兆円規模と2007年の1.5倍に成長する中、商品購買に貢献されるCGMが脚光を浴びており、本事業は市場進出できる時機と考えており、市場の8割を持つ大手ECの早期囲い込みを狙います。

モバイルサイト向け改善支援システムの開発・販売
(株)K sound design

目的

販路拡大

今後市場ニーズが急速に伸びることが見込まれる当ビジネスプランにおいて、当発表会において広く周知し、効果的な販路拡大を見込みたく存じます。

概要

これからのモバイルサイトはキャリアが課金代行を行う「公式サイト」から、広告収入を主な収益源とする「勝手サイト」が主流になりつつあります。そのような中、商品のマーケティングの為、モバイル勝手サイトを展開するクライアントが急増しています。
そこで弊社では、広告およびサイト内のページ・コンテンツの効果、およびサイトの品質を数値化し、モバイルサイトにおける総合的なSEO対策を数値化するシステムを開発します。
顧客に対しては、上記製品にて測定した結果とヒアリングにより企画・アドバイス等継続的支援を実施し、目的にマッチしたモバイルサイトの改修業務までをトータルで請け負います。これによりモバイルサイトのPDCAサイクルを継続的・総合的に実施することができる事業サービスを展開します。

 

■16:00〜 製品・サービスのPR(10分×6社)

以下の情報通信ベンチャー企業6社が製品・サービスのPRを行います。

新築マンション検索サイトと入居者の評価レポート
(株)リビリィ

目的

技術提携

当サイトへのアクセスアップを図るため、大手メディアサイトとの提携を希望します。
また広告販売についてもご協力いただきたいと思います。

概要

新築マンション検索サイトと入居者の投稿レビューサイトの運営を行います。新築マンション購入希望者のリーチ率が高い媒体を提供し、広告収入を得ます。
当サイトの新規性は

  • 1.全国の物件をくまなく検索できること。
  • 2.アウトレット検索、値引き交渉できるかも検索ができること。
  • 3.マンション住人が書き込む掲示板、入居者の評価レポートがあること。

以上の3点は、弊社だけの独自サービスです。参入するネット広告市場は確実に成長しており、既にマスコミ4媒体の一角のラジオを追い越し、2007年は3位の雑誌を上回る情勢です。

ウェブサイト・オーバレイ技術「Nayuta」
(株)ぽんこつ

目的

技術提携

現在の事業課題として企業内部の業務管理や文書管理に精通している人間が開発陣に存在しないことが挙げられます。社内の業務プロセスにノウハウのある企業と早急に提携して行く必要があり、それを求めての応募です。

概要

弊社の開発したNayutaは、現在ブラウザで表示されているウェブページとユーザーのデスクトップスクリーンとの間に擬似的な中間レイヤーを作り出すことができる技術です。これを用いることで、ウェブの全てのページや社内文書等を対象としたナレッジマネジメントシステムを非常に低コストで構築することが出来ます。
弊社は、グループウェアや文書管理サーバを供給している会社に対して、画面あるいは文書への付箋の書き込みや共有・添付文書の追加といった機能をOEM供給しライセンス料をその売り上げとします。通常はある会社の製品に対してサートパーティが独自の機能追加を行うことは不可能ですが、オーバーレイ技術を持つNayuta であればこそこのようなビジネスモデルが実現可能だと言えます。
社内文書管理に対する需要は益々高まりを見せており市場規模も十分なものです。弊社は、社内IT環境はやがて仮想サーバ+シンクライアント端末という構成へ移行するだろうことを見越し、そのような環境に適合する新たなITシステムの開発を目指しています。

オンラインコンテンツ+CM 配信統合システム
(株)シンクイメージ

目的

資金調達

主な目的は資金調達ですが、幅広く多方面からご協力を得たいと思います。

概要

当システムは「動画投稿」「CM自動挿入」「CM動画作成」の3つのサービスを統合したWebシステムです。
「動画投稿」サービスはYoutubeのような従来型と違い、複数のユーザーが投稿した映像や音楽などをWeb上でミックスしオリジナル動画を作成することができます。
「CM自動挿入」機能は、作成された動画にCMを自動挿入します。そして面白い動画を発掘し流行らせたブロガーにも、動画を投稿・作成したユーザー同様にCM収入の一部を分配します。
また、当システムはスポンサーがWeb上で簡単に動画CMが作れるアプリも提供します。
オンライン動画CMは2010年には日本で500億円以上、米国では4000億円以上と最も期待される広告市場です。

ソーシャルお笑いサイト「NetaTen」
(株)NetaTen

目的

資金調達
人材調達

自分一人で会社を経営、開発しているのでリソースが足りなく、資金調達とメンバーを集めたいために応募しました。

概要

ネット上の今最も笑えるコンテンツをユーザ主導でランキング表示するWeb2.0的サイトを作り、ユーザを集めます。コンテンツをデータベース化、ユーザが笑うコンテンツのマーケティングデータを利用し、面白いコンテンツを作成、提供、販売します。
利益は、主に企業広告からとし、企業課金は、バナー広告、イベント料金、コンテンツ販売、ASP。ユーザ課金はポイント販売、プレミアム料金、アイテム販売とします。
独自の新規技術は、Trust Rank(コンテンツの信頼度をランキングする技術), NetaTen Rank(笑えるを数値化、ランキングする技術)を利用したシステムであり、現状唯一のソーシャルお笑いサイトであることです。

TMMによる安全なデータ共有のためのSaaS型サービス
SBシステム(株)

目的

販路拡大

応募の目的は、本サービスの有望なターゲットとそのターゲットのための最適の仕様・デザインに関する意見を収集する事、及び、米国における本サービスの販路開拓の提携先の募集です。

概要

我々が提供するのは、インターネット上で安全なデータ共有を可能とするSaaS型サービスです。このサービスでは、我々が発明した特許である情報漏洩防止システムTMMを援用します。TMMはこれまで用いられてきた暗号と比して、高速で軽くかつ強力で耐障害性も高いという利点を有します。本サービスはSaaS型で提供され、使用量等に応じてユーザに課金して利益を得ます。
ユビキタス・コンピューティング時代の到来と、テレワーク等の普及により、インターネット上のデータ共有サービスへの需要は拡大しています。他方、インターネット上の侵害行為はますます悪質化しており、本サービスの高度な安全の必要性も増大すると考えられます。

ITリソースマーケット
日本ITリソース・マーケット(株)

目的

資金調達

産官学のコンソーシアムの成果に基づき、約2年半ITリソースマーケットを創設・運営してきました(投資なしのテストマーケティング)。その実績を基に、目標達成に向けた事業構築を行います。

概要

企業・団体間でのIT資源の流通活性化と有効利用を促進するため、IT資源の新しいオープンな流通機構(ITリソースマーケット)を創設、運営します。
本マーケットは売り手と買い手に対して新たなチャネルを提供します。需要と供給側がそれぞれの情報を公開することにより、効率的IT投資の一助となることを狙った社会インフラです。本マーケットは、次のようなサービスを提供し、収入は手数料と付加価値サービス提供料です。

  • 売り手の商品、買い手の希望の掲示板表示によるオープンマーケット
  • ユーザニーズを盛り込み提供事業者と共に企画した商品の案内と提供
  • 買い手のニーズを満たすべく、複数の売り手と交渉やパートナーとの連携を調整するコーディネーション・コンサルサービス

企業における情報化投資や通信事業者のブロードバンド・インフラ需要は今後も増え続けるため、良質でリーズナブルなIT資源の確保が重要となります。
情報化・インフラ投資でニーズが高いネットワーク資源、コンピュータ資源、ソフト開発リソースをマーケットのターゲットとします。このため、B to B向けのWebマーケットを構築・運営し、(1)IT資源流通を促進するとともに、(2)トラフィックピーク対応時の資源のアウトソーシング化やIT投資の変動費化を実現する企画サービス(ユーティリティIT)や、(3)国交省光ファイバの有効活用やオフショアリング対応の回線等のIT資源の流通に伴うコンサルサービス等のユニークなサービス提供を計画します。

 

■17:00〜 情報交流会

 

 

これまでのビジネスプラン発表会の模様は下記をご覧ください。
第9回(平成19年2月22日)第8回(平成18年2月24日)第7回(平成18年1月31日)

アイコン定員

200名 

アイコン参加要項

  • 対象
    情報通信分野のベンチャー企業の方、情報通信分野で創業を目指している方、情報通信分野のベンチャー企業と係わりのある方など、幅広く、「ビジネスプランの発表」や「製品・サービスの展示」をご覧になることを希望する方を対象とします。
  • 応募方法
    申込フォームより必要事項をご記入の上、お申込みください。

アイコン参加費用

無料

アイコン会場

秋葉原コンベンションホール
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2F)

アイコンお問い合せ先

独立行政法人情報通信研究機構 情報通信ベンチャー支援センター
event3@venture.nict.go.jp