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■電気通信市場の改革開放
中国における電気通信市場の改革開放は13年前の1993年から始まった。いくつかの段階を経て、1998年3月、もとの郵電部と電子工業部が合併して情報産業部(注:「部」は日本の「省」に相当)が設立され、全土の電気通信市場の管理監督および制度立案を行う機関となった。
同時に中国電信(China Telecom)が設立され、行政と事業の分離を実現した。その後、中国電信の分割やその他の参入もあって、現在は中国電信、中国網通(China
Netcom)、中国移動(China Mobile)、中国聨通(China Unicom)、中国鉄通(China Railcom)、中国衛通(China Satcom)となり、6社が競争を繰り広げている。
2005年末現在、中国の固定電話ユーザーは前年比で3867.7万戸増加し、3億5043.3万戸に達した。また、携帯電話ユーザーを見ると、5860.4万人増加し3億9342.8万人に、ブロードバンドユーザーは1262.9万戸増加で3750.4万戸となった。また、インターネット利用者は1700万増え1.11億人に達した。
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| 図1 携帯電話・固定電話・インターネットユーザー数の推移(最新統計状況) |
 
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